トリップ。愛姫がつれて来た新しい侍女。武門の才を発揮する彼女に興味を示した伊達政宗は......
神隠しの子 ......私がいるのは……戦国時代?
鳴り物入りの殿様 ......あれが米沢城の城主……。
力くらべ ......手合わせとかいいつつ、結構本気?!
人にあらざるもの ......「私」っていったい何だろう……。
月の光の照らし出すところ ......私は、鼓動が高くなる。
太陽に捕らえられたら......ええ?!私がよ、夜伽?!
芽生えの花......もしかして……キス、してる
太陽に向かう花......また……だ。殿ったら、私を。
女武者と鬼姫......あれが噂の大殿の奥方
恋に落ちたら......ああ、気がついてしまった。私は……
檜原口にて......殿の危機。私も危機。
朝の歌、夜の夢......やばい!またもや危機
陽の流れで竜を見た......戦場で、私は。
婚礼の夜......貴方が好きです。
海道一の弓取り......やっぱり、思い出すのはあの人
星が墜ちた夜......あの人が、父親を殺した……?
風が哭く日......私は、無力だ……。
私の未来予想図......そんな……。私は、そんなこと許さない!
参考文献
逆説の日本史:井沢元彦氏 || 鬼の日本史:沢 史生氏 || 伊達政宗の手紙:佐藤憲一氏
その時歴史が動いた:NHK編集部
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